さつま芋チップス
間違いない美味しさ!かなり頻繁に作っています。
ディープフライではなく、出来るだけ少しの油で揚げたい派です。でも一度にフライパンに入れられる量も限られるので、スライサーは使わず、包丁で3ミリくらいに切って作っています。
少し塩をふると、芋の甘さが引き立てられて美味しいです。
誰に作っても喜んでくれます。
れんこんチップス
個人的にはレンコンチップスが一番ポテトチップスに近いなと感じました。
こちらに関しては、スライサーで薄くして、多めの油でカラッと揚げ塩をふれば、よりポテチ感が出ると思います。
里芋チップス
外はカリッ、中はねっとり。
好みは分かれそうですが、普通のフライドポテトとは違った感覚を味わえます。
友人には好評でした。
青パパイヤチップス
青パパイヤを買ったお店のおばちゃんが、チップスかきんぴらにするのがいいよと教えてくれたのでチップスを作ってみました。
もう少し分厚めに切ればよかったのか、くちゃっとなってしまいました。
個人的には、青パパイヤはスムージーでいただくのがベストです。また買いたい!スーパーではほんとんど見ないのが残念。
フライド海老芋
チップスというには分厚く切りすぎました。
里芋ともまた別の独特の食感で、これも好みが分かれそうです。
薄くスライスしたら美味しそう。再チャレンジしたいので探しているのですが、私の地域ではなかなか売っていないです。
旬は11月〜1月で関西のお野菜なんですね。
フライド菊芋
ホクホクしていて、味はごぼうに少し似ている気がします。
菊芋はフラクトオリゴ糖(FOS)を含む野菜としてガンドリー博士もおすすめしています。
フライドポテト(圧力調理したジャガイモ)
「好きな食べ物は?」の私の答えはいつも「ジャガイモとうどん」でした。笑
「焼肉と寿司!」とかじゃなくて「ジャガイモとうどん」。安い女。
そしてレクチンだらけ。笑
その中でもフライドポテトは本当に大好きでした。
ファストフードなどは油も怖いので、元々ほとんど食べていませんでしたが、「食のパラドックス」を読むまでは、家ではよく作っていました。
でも、先日見ていたイギリス映画にフィッシュ&チップスが出てきて、フライドポテトが無性に食べたくなってしまいました。
そこで手間ですが、ジャガイモを圧力調理し、その後パンフライして、久しぶりにフライドポテトを作ってみました。
ガーリックペッパーと塩をふりいただきました。
やっぱり本当に美味しいですね。